Thursday, March 31, 2016

Preliminary Survey of Zaung Tu Weir Observation Site – 19 February 2016

The initial survey prior to installation at the Zaung Tu Weir was participated by Mr. Akira Kodaka, Dr. Ralph Allen Acierto, and Mr. Shin Yonehara. The group also met with Mr. Myint Soe (Irrigation Department, Assistant Director of Bago Area) at the site to discuss and coordinate some details regarding the preparation of the observation site installation at Zaung Tu Weir and succeeding activities for the installation. Mr. Kyaw Win Hlaing and Mr. U Thaung Htike (Department of Hydropower Planning Implementation, Maintenance Branch) were also present during initial survey to share some information for the observation site installation and plan the visit to Zaung Tu Dam on the next day.

Figure 1. Preliminary Survey of the site where observation system was planned
During this preliminary survey checked the location of installation, preparation of the pole that will hold the observation system, and preparation of the surrounding area. Upper left picture shows image of Zaung Tu Weir with almost at full capacity before overtopping. Lower left picture shows fenced area for installation of observation system prepared by Irrigation Department counterparts.

In addition, the stability and speed of internet data speed availability was checked at the area before the installation. Two service providers were tested as shown in Table 1. Speedtest application in Iphone was used for the checking the data speed availability on the morning of 19th February 2016. The two service providers were Ooredoo and Telenor. The average download speed of Ooredoo was higher than Telenor. But, the upload speed of Telenor was higher than Ooredoo. In addition among the trial tests, the results from Telenor were more stable and less variable in download and upload speeds as compared to Ooredoo. Due to this results, Telenor was selected as the service provider used for the modem in the weather observation installation in Zaung Tu Weir.



Ooredoo
Ping (ms)
Download (Mbps)
Upload (Mbps)
1st trial
119
1.90
1.16
2nd trial
99
1.97
0.64
3rd trial
109
1.31
1.32
 4th trial
469
1.87
1.19
5th trial
99
1.64
0.56
Average
179
1.74
0.97




Telenor
Ping (ms)
Download (Mbps)
Upload (Mbps)
1st trial
19
1.53
1.67
2nd trial
21
1.55
1.56
3rd trial
23
1.52
1.53
 4th trial
20
1.51
1.50
5th trial
21
1.57
1.52
Average
21
1.54
1.56

Wednesday, March 30, 2016

ミャンマー滞在~Part2(2/25-3/3)~

ミンガラバー、ヨネシンです。
ミャンマー生活Part2書いていきますよ~。

2月25日

前日までの調査で疲れ果てていたので部屋(独房)で休みつつ論文書いたりしていました。
日焼けでかなり体力を奪われていました。暑くても帽子、長袖シャツ必須です。

2月26日

この日もフリーだったので、一人で電車に乗ってダウンタウンへ。

最寄りのGyogone(ジョゴン)駅

日本の古い車両がけっこう走ってます。
快速じゃなくてバッチリ各停です。


ダウンタウンの電気屋でwi-fiルーターを買いました。SIMをはめてUSBに挿すタイプです。29000チャット(2900円)。
ミャンマーではほとんどFree wi-fiないので、お越しの際はSIMフリーのデバイスあるといいですよ~。
涼しい店で論文書いていたところ、YTU学生から連絡がきました。

「おれのおじさんの家でメシくわね?」

ということで行ってきました!


ミャンマーの晩ごはん

ご馳走ですね~。
「普段は牛肉とか食べないけどせっかくお客さん来るからたくさん作った」とのこと。
ミャンマーカレーは同じように見えても各々家庭の味があるようです。

最後に記念写真。


家族(+近所の子供?)


2月27日

この日は、なんと、

ヤンゴンの原宿とされるレーダンジャンクション(Hledan junction)
に行ってきました。

レーダンセンター(左)

大渋滞が発生する地点としても知られ、交差点の角にはヤンゴンで一番イケてるショッピングモール、Hledan Center(表参道ヒルズみたいな)が聳えています。

この日はレーダンの近くに住んでいるYTU学生の家へ昼食に招かれました。
そして、またまたご馳走をいただきました!

ミャンマーの昼ごはん

そのあと、彼女のおばさんといとことともにレーダンを散歩しました。
表参道ヒルズ的なモールでパフェを食べ、すっかりヤンゴンの女子高生気分を味わいました。

のんびりした休日でした。

2月28日

締切が迫っていた論文を仕上げました!

2月29日

個人的な調査としてバゴーに向かいました

実は、前回の調査が終わってすぐに動きたかったのですが、
・許可なしでは動けない
・休日はしっかり休む
というミャンマーならではの制約のせいで足止めを食らっていたのでした。今回は3泊4日の予定です。

完全に一人で行くつもりだったのですが、YTU学生が二人付いてきてくれました。

宿泊場所としてはITC(Irrigation Technology Center)にお世話になります。

バゴーでは、洪水氾濫のシミュレーション結果を見ながら、特に浸水深が大きい個所を中心に踏査しました。

初日はマジンダム、マジン川沿いの集落などを訪れ、住民にいくつかの質問をしながら歩き回りました。

お寺でも話を伺いました
彼らは毎年洪水を経験して慣れてはいますが、洪水は大きな問題です。
特に、洪水時における彼らの深刻な課題は
・食糧の入手
次いで、
・交通の寸断
のようです。無論、これらは目に見える影響ですが、実際にはより根深い影響があることでしょう。


3月1日

Moe Yon Gyi(モヨンジー)遊水池に行きました。
ラムサール条約に登録されている湿地で豊かな生態系を有しているほか、
洪水抑制にも効果を発揮しています。
バゴー川からここまで運河が掘られており、増水した分をここに流すことができます。
そして雨季にためた水で乾季には灌漑を行うという、天然のダムといえるでしょう。

ボートをチャーターしてぐるりと観光調査しました。

3月2日
祝日でした。

3月3日
バゴー大学を訪問しました。バゴー大学地理学部のケイトエライン准教授に会いに行きました。
ケイトエライン先生は東大の新領域創成科学研究科で博士号を取得し、バゴー川流域における土地利用変化と洪水に関する研究をされていました。
ここで、卒論研究について簡単な発表を行い、数人の先生方に聞いてもらい、コメントを頂きました。

Dr.Kay Thwe Hlaingと
卒論を書くのは大変骨の折れる仕事でしたが、現地の人に「面白い」と興味をもってもらったり、さらなる改善につながるようなコメントをもらうことで、その苦労も報われるような気がしました。


ITCの方々にお礼を言ってヤンゴンに戻りました。

お世話になったU Myo Aungと

それではまた次回!














Thursday, March 10, 2016

ミャンマー滞在~Part1(2/16-24)~

こんにちは、B4のヨネハラです!
卒論も終わって本来は春休みといいたいところですが、
ミャンマー
にずっと滞在しております。
鶴卒論の直後に出発し、卒業式の前日に帰る予定です。
現地での生活を紹介していきます。


2月15日(出発前日)

文京区某所ー

この日は川崎グループの飲み会がありました。
川村さんおかえり、Shellyさんようこそ、B4おつかれ
といったところでしょうか。

その最中にYTU(ヤンゴン工科大学、今回滞在予定、頻繁に登場)
からやや不吉なメールが届きました。

「君の泊まる予定やったゲストハウスな、修理中で今使えへんねん!学生用の寮もあるけどあそこは設備も悪いし、ホテルにでも泊まったらどや??
「もしあれやったら、初日のホテルはこっちでアレンジしたるでぇ」

・・・。
ということでお願いしました。このミャンマータイム、一か月ずっと付き合うことになります。

2月16日

出発。
成田からヤンゴンまで一日一往復の直行便が出ています。

到着。
二人のYTU学生が迎えに来てくれました。この日は遅かったのでホテルで泊まって終わり。

2月17日

朝。
博士課程の学生がホテルまで迎えに来てくれました。

YTU。

当ブログでも度々登場するこの大学は、ミャンマーの工学部の最高峰であります。(文系はヤンゴン大学)

先生にあいさつ回りなどして、例の宿舎の話になりました。
この日の宿もありませんから緊急を要します。

「昨日のホテルどやった?」
「そこそこでしたねぇ」
「今晩からは二つの選択肢があるでぇ。学内の寮か、外のホテルや。学生寮は無料やけどホテルなら最低30ドルや。学生寮は設備も悪いしあんまりおすすめせえへんでぇ。」
「あの、ゲストハウスの修理は、えー、いつ終わるんでしょうか」
一か月ぐらいちゃうか。」
「(驚愕)あの、先生方のお力でそこをなんとか」
「そんなん無理(笑)。」


もはや悩む余地はない。


「学生寮で」


この決断、吉と出るか、凶と出るか?


2月18日

朝。はじめて寮の自室で寝たわけですがよく眠れませんでした。

とにかく蚊。蚊帳の中にも

蚊帳を使うときは布団の間に挟み込まないといけないんですね。
初めて蚊帳の使い方を知りました。

ちなみに部屋はこんな感じです。


何を隠そう、第一印象は独房でした。
勿論、3週間経った現時点では快適に暮らせていますのでご心配なく。

実はこの日の夜からマンダレー(第二の都市)に急遽向かいました。
前日に生研の長井先生ご一行と偶然お会いして、その調査に同行させてもらうことになったのでした。


夜行バスでマンダレーへ。


2月19日

夜明けごろ到着。
長井先生らの宿泊ホテルに8:30集合でした。
ホテルまではバスでとなりになったおっさんが案内してくれました。






マンダレーではは、エーヤワディー川に架かる大きな鉄橋を見に行ったのですが、その接合部のボルトが大量に腐食しているということでした。

海からほど遠いにもかかわらず、また比較的新しい鉄橋なのにボルトが激しく錆びているのはなぜか、ということを調べているようです。


異分野の調査に同行するのは初めてなのでとても興味深かったです。

その後、マンダレー工科大学(MTU)にも訪問しました。
最後にマンダレーヒルで夕日を見て終わりました。


2月20日

一日かけてヤンゴンに戻りました。
たまたま空いていた車に乗せてもらいました。
MOC(建設省)のおじさんの運転でワイワイと。


途中、タウングーという町に立ち寄り、Sittaung川をチラ見。
バゴー川ほどではないですがたまに溢れるようです。



なぜかタウングーで別の車に乗り換えることに。(よくわからない展開、ミャンマーでよくある)


無事にヤンゴンに帰っておわり。

2月21日~2月24日

川崎先生、下園先生ご一行がいらっしゃたのでバゴー調査に同行。
詳しくはRalphさんの記事をご覧ください。




ということで、一週目はなんとか生き延びました!
二週目もお楽しみに。




Saturday, March 5, 2016

Collection and Brief Introduction of Tidal Effect Observations to YTU Colleagues

24 February 2016

Participants:
UTokyo: Dr. Shimozono, Dr. Acierto, Masahiro Kambara, Shin Yonehara
YTU: Chit Bo Bo Win, Ye Thu Aung (Master’s Student)


This day was dedicated to collecting the pressure sensors and camera recording installed on the first day of field survey. Pictures below show the collection of pressure sensors at the three sites, which are Thilawa port site (Figure 18), Excel River View Hotel site (Figure 19 – left image), and Yangon Port site (Figure 19 – right image). Figure 19 center image shows the camera installed at Excel River View Hotel site. All the observations were collected except for the Thilawa port site pressure sensor. Unfortunately, the pressure sensor deployed at Thilawa Port site was lost. 

Figure 18. Thilawa port site showing the area where pressure sensor was initially deployed

Figure 19. Collection of pressure sensor and camera observations at Excel River View Hotel (left and center images) and pressure sensor at Yangon port site (left image).

After the collection of the observations from pressure sensors and camera, an introduction and brief tutorial of usage of pressure and camera for collecting data of tidal observations by Dr. Shimozono and Mr. Kambala  to YTU counterparts was done. The YTU counterpart who had the brief introduction were Dr. Zin Marlar Tint San and three Master’s students Suwai Mai Thin, Chit Bo Bo Win, and Ye Thu Aung.

Figure 20. Brief introduction and tutorial on usage of pressure sensor and camera observations to YTU counterparts by Dr. Shimozono and Mr. Kambara

Friday, March 4, 2016

Visit to Shimokubo Dam, Gunma Prefecture (March 03, 2016)

Hi everyone, this is Abdul Moiz (アブドゥルムイズ). This is my first blog as a part of the Kawasaki Research Group, so first allow me to introduce myself. I am a 1st year Masters student at the University of Tokyo. Originally, I am from Pakistan and completed my Bachelors Degree there, and then I started my Civil Engineering Graduate Degree Program at the University of Tokyo in October 2015 and have been a member of the Kawasaki Research Group ever since then.
In fact, this is the first time in my life that I will write a blog, so I will try my best and hope that the readers find it interesting.

I’ll be writing about my visit to Shimokubo Dam with Kawasaki Research Group and some delegates from Myanmar and Indonesia, arranged by JWA (Japan Water Agency).

We were supposed to meet up at Yayoi campus of Tokyo University at 7:45 AM which was a little bit early for me but luckily I was able to get there on time and so did all the other members of our group who participated in this trip. We were soon joined by three delegates from Myanmar as well, Ms. Win Win, Ms. Htay Htay and Ms. Khon. All was set and we were ready to leave by 8:00 AM in a car driven by Dr. Kawasaki. We were to travel from Tokyo University to the outskirts of Gunma Prefecture, which is right next to the Saitama Prefecture. Finally after two hours we made it to the designated meeting point where we boarded the micro bus arranged by JWA.

A group photo at the designated meeting point
After a few minutes of waiting, the micro bus finally arrived and without further ado all of us got on, ready to reach the Shimokubo dam. Here, we were also joined by three delegates from Indonesia. It took nearly 20 minutes for us to reach the dam site.

First we visited the operation office, where on the first floor I was surprised to see a huge gallery of coloring pages which were prepared by students from the schools in the local areas in competitions arranged from time to time. I was not able to capture the whole gallery but maybe this picture can give an idea of how big it was.

Coloring page gallery at the 1st floor of the operation office
The coloring pages were based off some famous manga about dams. I don’t know its name, but I think it is a good way to attract the attention of the younger generation.

Then we were briefed about the various features of the Shimokubo Dam by Mr. Ichihara including some examples over the past extreme events where it proved to be a very important structure.

Conference room at the operation office

Then we visited the monitoring room for the dam site. Everything was monitored from this single room.

Monitoring room a the operation office
A telecommunication device was installed at the top of the building for communication over a secure network. The flower like steel strips were fixed around the telecom device to prevent it from being struck by lightning.

View from the top was very beautiful

A group photo at the top of the operation office with the delegates from Myanmar and Indonesia

Before going to the dam site we stopped by for lunch. Luckily, the lunch menu was Udon Noodles and Vegetable Tempura, everything vegetarian (which was important because I can only eat Halal Food).



Finally, after lunch we visited the dam site.

A view from the top of the dam
We took the elevator down into the dam structure.

Inspection facility inside the dam body

One of the most interesting monitoring devices inside the dam structure was a normal plumb line and a reverse plumb line, which were used to keep checks on major deformations in the dam structure. Of course the normal plumb line behaves like an ordinary one, fixed at the top and suspended under gravity at the bottom. But it was the first time that I saw a reverse plumb line, it was fixed from the bottom with the plumb suspended in a tank with oil with the string in tension under the buoyant force instead of gravity force.
  
Normal plumb line
  
Reverse Plumb Line
The inside of the dam was connected by these tunnels for monitoring purposes.



Thank God we had an elevator here. One can imagine how deep into the structure we were from these steps.


Finally, the tunnel system lead us outside to the downstream side of the structure.



Downstream side of the dam
The downstream side was very beautiful and a popular spot among tourists.

Many rocks rich with minerals were present on the downstream side

Each of these stones were given names by the local people ages ago, too many to even count
One final group photo
Finally, it was time to head back. It was a wonderful and unique experience to visit the Shimokubo Dam.

Thank you for reading.

Abdul Moiz

Thursday, March 3, 2016

Myin Ywa-Kok ko Canal Field Survey: Tidal Effects on the Lower Eastern Side of Bago River Basin

23 February 2016

Participants:
UTokyo: Dr. Akiyuki Kawasaki, Dr. Shimozono, Dr. Acierto, Masahiro Kambara, Shin Yonehara
JICA: Hiroyuki Okazaki (SATREPS Project Coordinator at YTU)
YTU: Chit Bo Bo Win, Ye Thu Aung (Master’s Student)
Myanmar Irrigation Department: Mr. Ne Myo Htun (Staff Officer, Thannapin Township)

The field survey for Myin Ywa-Kok ko Drainage canal was done using four-wheel drive (4WD) vehicles due to the rough terrain that are inaccessible or difficult navigation for non-4WD vehicles. There were no established road networks for this area. During dry season, the dry waterway bed served as the road access for these areas along the Myin Ywa Kok ko drainage canal. This dry waterway bed is filled with water during the rainy season that becomes waterway transport using boats.


Figure 12. Map of Flood Structures connecting Bago River to Sittang River and Martaban Gulf



Figure 13. Irrigation Department's Irrigation Technology Center (ITC) Office including images from Material and Hydraulic Testing Laboratories
Figure 14. Bridge crossing structures along the drainage canal. Top left image shows the upstream of bridge structure shown at the top right image. Bottom right and left images show wooden bridge structures at the downstream of the bridge structure shown at the top right image.

Figure 15. Showing the end of the drainage canal draining towards the mouth of Sittang River accessible by 4WD only. (Site 4 labeled in Figure 12)

Figure 16. Part of the drainage canal that was closed temporarily during dry season to store water
 After the field survey on the Myin Ywa-Kok ko Drainage canal area, a short visit to the Irrigation Technological Center (ITC) of Irrigation Department was done. A short tour of the facilities was done and short meeting with the Assistant Director of ITC for coordinating and some aid for Shin Yonehara’s research activities during his stay in Myanmar.


Figure 17. Dry river bed used for transportation during dry season in this area showing some pedestrian bamboo crossing structure used during the rainy season. (Site 2 labeled in Figure 12)